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2006年7月22日 (土)

戦争のニュースばかりの日常

何でこんなにいっぱいニュースがあるの?!
ってなくらいめまぐるしく流動する世の中で、情報収集しながらバランス取って自分の意見を書く事って、ホント難しい。だから今回はライトに書きなぐってみようと思う。

●テポドン騒ぎ「敵基地攻撃論」について
「熱くなれない」でも書いたけど、私は「先制攻撃論」からも「陰謀論」からも遠く離れたところに居たい。
だからって、難しい本読んで自論を展開するなんてシロウトにはとてもムリ。でも、そういう「フツーの生活してる人」にとってもこの国の進む道は気になるところ。

7月13日にたまたま観た「朝ズバ!」で、みのもんたが「いつミサイルが飛んでくるかわからないなんて、怖いですね~。国民感情としては、先制攻撃もありなんじゃなかと思うんですけど・・。」のような、「確信犯的」突っ込みを入れていたことに対して、軍事評論家の田岡俊次さんは、
ただのミサイル実験に対してやたらに怖がるのは平和ボケの一種」と一掃。
直前にアメリカと日本がハワイでミサイル実験をやったことへの挑発である。」とのヨミ。
(「アメリカと日本がミサイル実験やってたなんて、皆さん知ってました~~??」と、みのもんたが言ったかどうかは定かではないが。)

ちなみにどこかのブログで見かけた記事では、「落とす場所については、中国などの内陸に向けて撃ったらさらに問題になるわけだし、あの角度で飛ばすしかなかったのではないか。」なんて分析があった。
「日本海」に落ちたということがTVニュースなどでことさら強調されたせいか、「航行する漁船に当たったらどうする!」って思った人も多いだろうけど、聞くところによるとあのエリアはロシアの軍事領海内で、日本の漁船どころか一般の船舶も立ち入り禁止の区域だという。
こういう情報は、ブログでは入手できるけどTVでは全くなくて、そう言う意味でも「朝スバ!」が田岡俊次さんをコメンテーターに迎えた事は、快挙だったと思う。

「安倍さんや額賀さんが『敵基地攻撃論』、麻生さんが『先制攻撃論』を出されていますが、それについては?
という質問には、
「テポドンは発射台が確認できるから攻撃は可能」だが、「スカッドやノドンなどの短距離ミサイルは発射台がトレーラーのようなものに積まれていて移動が可能な上に、ふだんはトンネルのようなところに隠れている」のだそうだ。皆さん知ってました~?
発射する直前にトンネルから出て撃てばいいわけだから、気付いたときには間に合わない。つまりピンポイントのミサイル基地攻撃は事実上不可能。」なんだって。ふむふむ。

つまり、「脅威を防ぐにはそれらを同時に全部つぶさないといけないが、それは敵基地を占領しない限り不可能であり、海外派兵して戦争ということになる。」のだそうだ。う~ん、じゃあ戦争しかけますか?!ってワケだけど、
終結のシナリオも勝算もないくせに戦争というのは無謀。」「もし日本が勝ったとしても、最終的には『自爆テロ』の脅威にさらされる事になるだろう。」とのこと。
で、結論として外交しかない。わけだ。
「核を処理する事が最終目的なのだから、北朝鮮を6カ国協議に復帰させて話し合う努力をするしかない。」という、安倍ちゃん額賀ちゃんからは絶対に出てこないであろう緻密で冷静な意見、とても参考になった。

ほとんど役に立たないミサイル防衛システムのために多額の税金(確か一兆円?)をつぎ込む事は詐欺だ。」とまで言っていたよ。でも私もそう思う。アメリカ様や武器商人が喜ぶだけだって。
なのにこの国のリーダーときたら、揃いもそろって「やられるまえにやってしまおう。」で、その低脳ぶりには「元不良」の私でさえお口あんぐりだ。
自分達の利益のためには国民に犠牲になってもらいやしょう、ってのが本音なんだと思う。後で慌てて否定しても、みえみえだよ。

軍事的な脅威から国を守るのが自衛隊の役目だとしたら、自衛隊員はもちろんのこと国民の血を一滴も流させないように外交的努力をするのが政治家の役目でしょ?それがこれじゃあ正反対だ。ほんとうに、こんな判断しか出来ない阿呆な政治家達、一刻も早く引退してもらいたいよ。

だいたい、戦争になったら拉致被害者はどうなるの?!安倍ちゃん拉致被害者の味方じゃなかったの?!
それでもまだ、相変わらずの安倍ちゃん人気。「戦争したがっている人間こそリーダーにふさわしい。」って人が多いのか、はたまた「何か難しくてよくわからないけどテポドン怖いし~。」って人が多いのか、「何か難しくてよくわからないけど安倍さん見た目が良いし~。」って人が多いのか・・・。謎である。それほどまでに日本と言う国は病んでいるという事なのだろうか?

小泉チンピラ外交とはよく言ったものだけど、先制攻撃論、核武装論まで飛び出した勇み足の安倍外交、「あいつも持ってるから俺達も持とうぜ~。」て、チンピラ通り越してもはや「ガキの発想」。
「総理と防衛庁長官に任せておけば大丈夫」by額賀・・・なわけないじゃん!(爆爆)


核を処理する事が最終目的なのだから、北朝鮮を6カ国協議に復帰させて話し合う努力をするしかない。」と田岡さんもおっしゃってるし、多くの冷静な政治家(あんまり好きじゃなかったけど今回はエライぞ山拓さんとか)もそう思っている事だろう。
では、具体的にどのように北朝鮮を説得するか、これは難しすぎる問題で、「国連憲章第7章」なんて言葉も今回初めて聞いた私には、「経済制裁」と「圧力」の区別もはっきり付かない。だからここは真剣に、わかりやすい議論を交わしている「お玉おばさん」のところのこのエントリーが参考になると思う。
ここでLooperさんがおっしゃっている事は、軍事的解決や日本一国だけの経済制裁にも反対の私にとっては興味深い。
特に、以下の部分は、田岡さんの意見から私が汲み取ったニュアンスと近くて、しかもさらに詳しく書かれているので必見。(以下一部箇条書きにて引用。)

「先制攻撃論」について。
> これらは戦争がおきた時のための対策であるが、戦争がコントロール可能だと思っているのがそもそも「平和ボケ」だ。
> 「先制攻撃」で相手のすべてのミサイルを叩けるわけがない。
> こちらが先制攻撃体制を整えたら、相手もその体制を作ろうとするし、「先制攻撃」する権利があることになってしまう。
> 日本海沿岸には、たくさんの原発があり、このうち一基でも攻撃をうければ、チェルノブ イリかそれ以上の大惨事が発生してしまいかねない。
> それだけ日本という国は攻撃にもろく、いったん戦争になったら大惨事は必至。

「MDシステム」について。
> これも役に立たない代物だと明らかになっている。
http://www.usatoday.com/news/washington/2006-06-20-missile-defense_x.htm
↑ 「MDシステムはまだ開発段階で、その能力には限界がある」と書かれている。
http://fairuse.100webcustomers.com/fairenough/latimes216.html
↑ 「好天時で飛行データが事前にすべて分かっていて、実際よりもゆっくり飛ばした実験でさえも、命中率が50%しかなかった」と書かれている。
> 全てを迎撃できるなんていうのはまさに夢物語だということだ。こんな 不確かなものに、わたしたちの血税を大量に注ぎ込んで、日本政府はいったい何を守ろうというのだろうか?
> 喜ぶのは、使い物にならない失敗作で大もうけをす る米日の武器関連企業だけだ。

(引用ここまで)

「北朝鮮をゆるやかに普通の国にする」という道は、果てしなく遠いようにも感じるし、
北朝鮮国内で、国民の間から「革命」ムードが流れて民主化が進むようになるのが一番良いのかもしれない・・・。などと、シロウトながらも、いろいろ考えさせられる。
結論はどうあれ、このようなことについて「議論し合う」心の余裕が大切なのに、「やられるまえにやってしまおう」と考えている政治家にはそれが全く見当たらない。

●小泉「ハズカシ~」外交について
未だ根強い安倍ちゃんファンがいる事と同じくらい不思議なのが、この人、小泉さん。
アメリカでのイカレたパホーマンスに赤面した人も多いと思うけど、帰国直後に北朝鮮のミサイル実験が行われた事に対して「オレはついてる。」だって・・・・。
「戦争、戦争!!」ってキイキイ叫ぶよりはマシかもしれないけれど、総理のやってきた事が国民のためではなく全て「自分の美学のため」だったって事がここでもバレてしまったね。その後の外遊でラクダに乗って浮かれてる姿も失笑を買ったけど、極めつけは、コレ。
いつもステキなバナーとシャープなエントリーのSOBAさんのブログ、必見です!

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                                                ユダヤ教の「嘆きの壁」でユダヤ帽を被り祈りを捧げる小泉総理。(・・・・・・・・。

イスラエル軍がレバノンに侵攻したのが7月12日、この写真の日付が日本時間7月13日、ということで、これじゃ~、本人(馬鹿だから)意図してなくても、イスラム教徒からみたら、「イスラエルの味方、ユダヤ教徒の仲間の日本国総理大臣」をアピールして挑発してるようにしか見えない。

7月22日現在で、レバノン側に340人もの民間人の死者がでているこの戦争を「支持します」、って世界に発信したも同然の軽ハズミな行為、これでイスラム過激派から反感を買って日本がテロの標的になったらどうすんの?「テロとの戦い」って、「テロリストをつぶす事」じゃなくて、「テロが起きないように最善をつくす」ことだと思うんだけど、小泉のやってる事は、これまた火に油を注ぐ正反対の行為。

(国内では、「東京都が9月に実施する総合防災訓練に在日米軍が参加する方向」なんて新聞見出を発見、「正義のアメリカ様は私達日本人を守ってくれる」アピールに余念がない。アメリカ様と仲良くするほど、テロの危険性は高まると思うのだが・・・。)

今回の「嘆きの壁参拝」を見てると、「靖国参拝」も「特攻隊の手紙を見て涙」も、彼にとっては「中身のないパフォーマンス」だった事がよくわかってくる。こんな阿呆の自己陶酔、自己満足のために、中国や韓国だけでなくイスラム国家まで敵に回すことになるとしたら、あまりにもナサケナイ。そんな時でもこの男、私を支持したのは国民の自由で自己責任だ。と涼しい顔で逃げるんだろうけど。

この後書こうと思っているのは、
●自衛隊とイラクについて
●昭和天皇メモについて
・・・・って、図らずも全部戦争がらみ
フツーの主婦に、こんないらん心配までさせて、一体どうなっておるのだこの国は!(怒)
そしてもう一方では、津波で犠牲になった多くの人のことや、大雨の被害にあったかたたちのことを思うと、胸が痛む。
一個人では何も出来ないもどかしさに、せめて海面上昇や異常気象を起こさないためにCO2削減を心がけようと思うワシなのだ。戦争なんてやってる場合じゃないよ~~。

つうことで、Blog-Bluesさんとこでキヨシローの替え歌をエントリしてくれたのに刺激されて、こんなページを発見!病床のキヨシローを応援しつつ、16年も前に現在を予見していたかのような彼の鋭い皮膚感覚をじっくり堪能して下せえ。

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コメント

ぷらさん、おひさしぶりです(^^)

冷静に判断するための情報を政治家やマスメディアがあいまいに隠したまま防衛の名の下に攻撃と敵意をあおる政治は間違っています。そういうことを日常の言葉で書くぷらさんは素晴らしい!

こういう普通の人の普通の疑問をいっしょにどんどん政治家にぶつけましょう。

本物の兵器を武器にした憎悪による攻撃の競争をするのではなくて、国際倫理を武器にした外交による軍縮の競争をすべきだ、と。

投稿: 村野瀬玲奈 | 2006年7月22日 (土) 22時35分

難しい議論をすると、
どんどんどんどん相手のペースに入っていってしまうような気がしています。
出来るだけ単純な話がしたいなあ、と思いながら文章を書いてもふと気がつくと長文になっている自分がいます。

大事なことは単純なんです。

TBしたいけど、楽天がメンテナンスタイムに入りました。また来ます。

投稿: KUMA0504 | 2006年7月23日 (日) 02時19分

こんにちはぷらさん。
「フツーの生活してる人」や「フツーの主婦」が問題意識を持って語り合うことは大切だけど、せっかく実りある議論をしても、それを政治に反映させる手段がほとんどないような気がします・・・。

そこのところを「どうするんだろう?」と凡人の私は訝りつつ、ただものではない皆様のご意見を拝見しています。

だから、というわけでもないのですが、「フツーの主婦」が大切にしてきた「フツーの生活」について書くことも議論と同じぐらい意義あることだと思うので、私はぷらさんの「トラウマシリーズ」の続きが読みたいです。

決して興味本位ではなく、期待してます。

投稿: PFC | 2006年7月23日 (日) 17時27分

PFCさん、こんにちは。

>せっかく実りある議論をしても、それを政治に反映させる手段がほとんどないような気がします・・・。

とのことですが、そう言ってあきらめるのはまだ早すぎると思います。選挙を通じて、あるいは個々の政治家の事務所に直接、有権者一人一人が郵便や電話やファクスやメールで声を届ければ、それが有権者の意思を政治に反映させる第一歩になると思います。(^^)

たとえば、アメリカ産のBSE牛肉輸入再開に反対、とご自分の選挙区の議員に言うことから、あなたの意思を政治に反映させることが始まると思うのですが、いかがでしょう。(^^)

投稿: 村野瀬玲奈 | 2006年7月23日 (日) 18時07分

ぷらさん、またお邪魔してます(^^ゞ
以下は村野瀬玲奈さまへのお返事です。

私のコメントへの応答ありがとうございます。村野瀬さんはご自分のサイトをお持ちではありませんか?訪問しようと思って探してみたのですがみつけられませんでした。

「選挙を通じて、あるいは個々の政治家の事務所に直接、有権者一人一人が郵便や電話やファクスやメールで声を届ければ」アメリカでは As a taxpayer というそうですね。

アメリカと違うのは、日本では議員立法がほとんどできていないという点で、これは致命的だと思います。

小選挙区比例代表制など選挙制度が変わってしまったし、自分の支持政党や応援したい議員さんが自分の選挙区にいない場合(前回の選挙がそうでした)、民意を反映させることは困難だと感じています。

その結果として、改憲賛成派の議席が2/3を占めてしまったのではなかったでしょうか?

あきらめているわけではないけれど、無力感はぬぐえませんね(-_-;)。

「戦争なんてやってる場合じゃないよ~」
まったく、ぷらさんのおっしゃる通りです。

投稿: PFC | 2006年7月23日 (日) 21時10分

●みなさん、愛のあるコメントありがとうございます。(^^)

村野瀬さん、
> こういう普通の人の普通の疑問をいっしょにどんどん政治家にぶつけましょう。

共謀罪強行採決か?!の時に、一度だけ小沢さん(民主党)の事務所に電話しましたが・・・いや~~緊張しました~。(^^;)でもまあ、「こういうなんの突っ込みも出来ない素人さんでさえ見逃せない深刻な問題なのだなあ。」と先方に思っていただけただけでも良かったかなあ?

良い番組作りや、良心的な報道をしてくれたマスコミには「激励&リクエストメール」送ってます。悪い部分をけなすのではなく、良い部分を応援するのが気質に合ってるみたいです。

投稿: ぷら | 2006年7月24日 (月) 19時10分

ぷらさん、私の稚拙な提案を取り上げていただいてありがとうございます。

私の硬くて冷たい文章と違って、ぷらさんのは気持ちが伝わってきて好いですね。

制裁だ制裁だって一人で騒いでる日本は、本当に滑稽だし、北朝鮮からも、もともと相手にされていない事を理解すべきでしょうね。
日本単独の経済制裁なんてなんの効果もないことは明白なのに、そうやってそっぽ向いてる間に他国から取り残されるのがオチです。

そんなガキの外交しか出来ない日本って、本当に情けない。

投稿: Looper | 2006年7月25日 (火) 14時34分

アメリカにとって戦争は公共事業です。
任意の時期に任意の規模で行える「公共事業」、米国はこれで経済を立て直し、生き延びてきました。
日本はその代わりにあちこち掘り返したり、埋めたりしてきました。
経済を無視しては、意味のある論議は無理が有るのでは。

公共事業としての戦争。これはアメリカには当てはまっても、日本には無理が有りそうです。
アメリカもメキシコやカナダとはもう絶対戦争しません。キューバにも経済封鎖はしても戦争しょうとはしません。
隣に攻め込めば戦いに勝利してもイスラエルのように大きな問題を抱え込んでしまい、解決不能になってしまいます。
公共事業としての戦争は本国から遥か遠くでするものです。大日本帝国も、基本は遥か遠くの前線で戦っていました。
北朝鮮との戦争は初めから無理が有りそうです。
小泉、安部、麻生にそんな常識的基礎知識が有るのか、無いのか少し心配ですが。

投稿: 布引洋 | 2006年7月25日 (火) 17時04分

毎日新聞によると、北朝鮮経済制裁に反対する人は2%。
わーい 気がついたら、とんでもないマイノリティーになってしまった。
家族会、本当に被害者が生きていると信じているなら、自分の家族に制裁が出来る筈が無いのに、可笑しいと思わないのか。

家族会、救う会の活動を『新しい教科書を作る会』や『統一協会』等の日本で一番『右』の危険な集団が行っていることをどれ程の日本人が知っているのでしょう。
彼等の座右の銘が、征韓論で有名な西郷隆盛がよく揮毫した『敬天愛人』なのは何か意味があるのでしょうか。

投稿: 布引洋 | 2006年7月25日 (火) 17時36分

●KUMA0504さん、
> 出来るだけ単純な話がしたいなあ、と思いながら文章を書いてもふと気がつくと長文になっている自分がいます。

私は根が単純なんで、長文書いた結果、最終的に「単純」な結論で終わる事が多いです。
「え~~いめんどくさい!楽しく行こうよ!」ってな感じですが、呆れずにまた遊びに来てくださいネ。(^^)

投稿: ぷら | 2006年7月26日 (水) 02時31分

●PFCさん、こんばんわ。
まずは「トラウマシリーズ」のリクエスト、ありがとうございます。ワタクシゴトすぎて周囲の反応を気にしつつ、おそるおそるエントリしてるシリーズなので、(祝シリーズ化?!)応援コメントいただけると素直に嬉しいです!(*^^*)また書くよ~。

> せっかく実りある議論をしても、それを政治に反映させる手段がほとんどないような気がします・・・。

小さな力でも声に出す事、一億分の一でも行動する事が出来れば、そしてそういう「フツーの人」が増えれば、世の中は変わっていくと思っているお目出度い私。(^^;)

今まで選挙に行っていなかった人が行くだけで、世の中って変わるもんです。(白紙でもいいから投票箱には入れるべきだと思うし、選挙権が与えられている事がいかに大事であるか親から子供に伝えて欲しいと思っています。)
今回は小泉さんにしてやられて、「悪い方」に変わってしまいましたが、その逆もアリって事で。

投稿: ぷら | 2006年7月26日 (水) 02時50分

●Looperさん、
> 私の硬くて冷たい文章と違って、ぷらさんのは気持ちが伝わってきて好いですね。

いやいや、理解力不足で、未消化のままエントリーしてしまって、恐縮です。(^^;)

> そんなガキの外交しか出来ない日本って、本当に情けない。

政治以前に、人間としてどうかと疑うような人ばかり人気がありますね。今回の「テポドン騒ぎ」といい「中東訪問」といい、何だかピントがズレていて、「恥ずかしい」で済めばいいけど、不安になります。(TT)

投稿: ぷら | 2006年7月26日 (水) 02時59分

●布引洋さん、こんばんわ。
> アメリカにとって戦争は公共事業です。

この言葉、すごいインパクトでどこかのキャッチコピーみたいです。的確です!

> 公共事業としての戦争は本国から遥か遠くでするものです。大日本帝国も、基本は遥か遠くの前線で戦っていました。
> 北朝鮮との戦争は初めから無理が有りそうです。
> 小泉、安部、麻生にそんな常識的基礎知識が有るのか、無いのか少し心配ですが。

うっ、これは初耳です。「常識的基礎知識」なんですね。またいろいろ教えてください。目から鱗です。

無知を承知で思うのですが、日米同盟の元で北朝鮮と戦争をするということは、「日本がイスラエル化する」って事なんですよね・・・。
そんな「終わらない公共事業」に参加するのはまっぴらゴメンですね。(^^;)

投稿: ぷら | 2006年7月26日 (水) 03時14分

●続きです。
> 毎日新聞によると、北朝鮮経済制裁に反対する人は2%。
> わーい 気がついたら、とんでもないマイノリティーになってしまった。

わ~い、超レアな「2%仲間」ですね。って、喜んでる場合じゃない・・・。

> 家族会、本当に被害者が生きていると信じているなら、自分の家族に制裁が出来る筈が無いのに、可笑しいと思わないのか。

テポドン騒ぎのあと、家族会がほとんどTVに顔を出さなくなったのが解せない。おかしいと思っていても発言できない「何か」があるのでは?と勘ぐってしまいました。

> 家族会、救う会の活動を『新しい教科書を作る会』や『統一協会』等の日本で一番『右』の危険な集団が行っていることをどれ程の日本人が知っているのでしょう。

残念ながら、ほとんどの人が知らないと思います・・・。TVとネット界の温度差は、開くばかりですね。

今回のイスラエルのレバノン攻撃も、ネットで拾う情報で、世論は当然イスラエルに対して批判的だと思っていたのですが、今日のニュースを見たらどの局でも「テロ組織ヒズボラ」を非難していました。テロや拉致はもちろんいけないことだけれど・・・う~ん・・・。

投稿: ぷら | 2006年7月26日 (水) 03時44分

>テロや拉致はもちろんいけないことだけれど・・・う~ん・・・。

多分現在の日本で一番良心的な人達の一般的感想では有るでしょうが。・・・う~ん・・・。

「テロ」や「拉致」と言う言葉を安易に使いすぎていませんか。
日本のマスコミは、2001年の世界貿易センターやペンタゴンの一連の事件を、何の疑いも無く『同時多発テロ』と呼んでいます。
然し世界の報道機関は、全て『9・11事件』としか表現していません。
日本で『自爆テロ』と呼んでいる言葉も、元々の外国通信社(報道機関)は全て『自爆攻撃』です。
何処にも『テロ』と言う形容詞は付いていません。
数十年前ベトナムでは、現地の抵抗勢力がアメリカ軍やサイゴン政府軍を攻撃していましたが、誰一人テロだ、拉致だと騒ぎませんでした。

今のマスコミ報道の現状は、世界水準で見れば相当深刻な症状で、可也重症ではないかと思われます。

投稿: 布引洋 | 2006年7月26日 (水) 11時37分

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